宝塚歌劇団 「エリザベート」を宙組の朝夏まなとが挑戦!! [芸能]
宝塚歌劇団は本日19日に、来年の7月に劇団の代表
作のひとつと言われる「エリザベート」愛と死の輪舞
(ロンド)を宝塚歌劇団の宙組で再演することを発表
した。
劇団にとっては昨年の、宝塚歌劇団の
花組トップスター明日海りお(あすみ りお)の
大劇場お披露目を上演して以来、約2年ぶりの
9度目の上演となる。
出典:ブタコメ
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作品では黄泉の帝王(トート)は、カツラやメークを
演じるトップスターごとに変えることでも大変な話題
になり、今回の宝塚歌劇団の宙組トップスター朝夏ま
なと(あさか まなと)が、どのように黄泉の帝王(
トート)になりきり、どう演じるのかに期待が掛かる
ところだ。娘役に実咲凛音が演じる。宙組トップコン
ビが新たな歴史を刻む。
宝塚歌劇団が初めてウィーン生まれの作品で上演され
るのは1996年 平成8年になる。同作品としてこ
れまでに上演回数889回、観客動員数約216万人
を誇る。
*スタッフ*
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツエ 音楽:シルヴ
ェスター・リーヴァイ オリジナル・プロダクショ
ン:ウィンーン劇場協会 潤色・演出:小池修一郎
*キャスト*
朝夏まなと/実咲凛音
兵庫公演
2016年7月22日(金)~8月22日(月)
会場:兵庫・宝塚大劇場|
東京公演
2016年9月9日(金)~10月16日(日)
会場:東京宝塚劇場
一般前売チケット販売
兵庫公演:6月18日(土)開始
東京公演:8月7日(日)開始
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作のひとつと言われる「エリザベート」愛と死の輪舞
(ロンド)を宝塚歌劇団の宙組で再演することを発表
した。
劇団にとっては昨年の、宝塚歌劇団の
花組トップスター明日海りお(あすみ りお)の
大劇場お披露目を上演して以来、約2年ぶりの
9度目の上演となる。
出典:ブタコメ
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作品では黄泉の帝王(トート)は、カツラやメークを
演じるトップスターごとに変えることでも大変な話題
になり、今回の宝塚歌劇団の宙組トップスター朝夏ま
なと(あさか まなと)が、どのように黄泉の帝王(
トート)になりきり、どう演じるのかに期待が掛かる
ところだ。娘役に実咲凛音が演じる。宙組トップコン
ビが新たな歴史を刻む。
宝塚歌劇団が初めてウィーン生まれの作品で上演され
るのは1996年 平成8年になる。同作品としてこ
れまでに上演回数889回、観客動員数約216万人
を誇る。
*スタッフ*
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツエ 音楽:シルヴ
ェスター・リーヴァイ オリジナル・プロダクショ
ン:ウィンーン劇場協会 潤色・演出:小池修一郎
*キャスト*
朝夏まなと/実咲凛音
兵庫公演
2016年7月22日(金)~8月22日(月)
会場:兵庫・宝塚大劇場|
東京公演
2016年9月9日(金)~10月16日(日)
会場:東京宝塚劇場
一般前売チケット販売
兵庫公演:6月18日(土)開始
東京公演:8月7日(日)開始
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