生稲晃子 乳がんで右乳房全摘出手術 子供が成人するまでは生きる [芸能]
先月、乳がんのため右乳房全摘手術を受け長年の闘病生活を告白したおニャン子クラブの元メンバー、生稲晃子(47)が14日、日本テレビ系のバラエティー番組「深イイ話2時間SP」に出演した。二度目の再発を告げられたときに医師から最悪の事態を通告されたとき「子供が成人するまでは生きなければ」と右乳房全摘出手術を選択したと話す。
生稲はMahalo株式会社を経営する社長の佐山智洋氏と2003年に結婚、3年後に娘の遥香ちゃんを出産した。42歳の誕生日に初めて受けた人間ドックで右胸の腫瘍が見つかり「悪性の癌」と告知されたという。このときの腫瘍は1センチ未満だったことから右胸を保存することを選択し通院での治療が始めた。しかし、1年後に再発。闘病生活は4年8カ月に及び5度の手術を受けた。
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何度も「私、死んじゃうのかな…」と人知れず涙を流したと当時を振り返る。最初の診断直後には「5歳でも理解できるんじゃないか」と娘の遥香ちゃんに話して聞かせたという。2度目の再発の時に6歳になった遥香ちゃんから小さな手紙を何度も何度も受け取り励まされたという。また手術を受ける3日前に「胸がなくなったら来れないかもしれない。それでも凄く楽しい日で、凄く悲しい日だった」と、娘と2人で銭湯に行ったことを打ち明けた。
「それでも頑張れたのは娘の存在があったから、成人するまでは生きなきゃ」と、今年10月には右胸の再建手術を受けた。
▼生稲晃子オフィシャルブログ「AKKO REVOLUTION」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/akiko-ikuina/
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