玉森裕太、主演映画公開にメンバーからの思わぬサプライズに「うるっときちゃった~」 [映画]
人気アイドルグループKis-My-Ft2のメンバーのひとり玉森裕太初主演映画「レインツリーの国」が11月21日、全国190のスクリーンで封切られ、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで三宅喜重監督をはじめ、玉森裕太、ヒロインの西内まりや、共演者の森カンナ、大杉連、高畑淳子が舞台挨拶を行った。
映画「レインツリーの国」公式サイト
この日大歓声で迎えられた初主演の玉森裕太は映画の公開に「緊張やプレッシャーもありましたが、心に残る作品になった」と感無量の顔を見せた。ワクワクが80%くらいで、緊張が20%くらいですが、すごく見てもらいたい気持ちがあります。主演ということで、みんなにどう映るのか不安が・・・」と本音が出ると、会場の客席は拍手で反応して勇気づける雰囲気に、玉森は安堵の表情を浮かべていた。
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最後にサプライズで、Kis-My-Ft2のメンバーからメッセージ動画がスクリーンに映し出された。
北山宏光は、
「ほんとキュンとしちゃった。裏でけっこう関西弁の練習をしてた」
宮田俊哉は、
「(ヒロインに)玉森取られた!と思った。でも(玉森と)付き合ってないよ!
でも友達以上!」とコメントして会場は笑いの渦に巻き込まれた。
藤ヶ谷太輔は、
「男らしくなった。これを観終わったあとに、関西弁で何かキュンキュンすることを
言ってくれるんじゃないかな」と無茶ぶりをした。
玉森はみんなからのメッセージに対し「メンバーのところに帰って来たときの安心感があるから、ひとりのときでも頑張れるよ」と日頃の感謝を伝え照れた表情を浮かべた。
最後に、藤ヶ谷の無茶ぶりに対して「関西弁はもうほぼ忘れてる状態なんですよ」とつぶやきながら、「今日、公開初日やでー、こっからたーくさんの方に、観てもらいたいと思うから。げき、げきじゃねーや(笑)、ぜひ劇場でキュンキュンしてーな」と言葉を絞り出し、「もう勘弁してくださいほんとにー!」と大いに照れながら締めくくった。
映画は有川浩氏の恋愛小説「図書館戦争」が原作、忘れられない本をきっかけに男女がネットのメールで知り合い、徐々に恋に落ちていく姿を描いている。
舞台あいさつの模様は、全国100の会場のスクリーンに中継された。
映画「レインツリーの国」公式サイト
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この日大歓声で迎えられた初主演の玉森裕太は映画の公開に「緊張やプレッシャーもありましたが、心に残る作品になった」と感無量の顔を見せた。ワクワクが80%くらいで、緊張が20%くらいですが、すごく見てもらいたい気持ちがあります。主演ということで、みんなにどう映るのか不安が・・・」と本音が出ると、会場の客席は拍手で反応して勇気づける雰囲気に、玉森は安堵の表情を浮かべていた。
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最後にサプライズで、Kis-My-Ft2のメンバーからメッセージ動画がスクリーンに映し出された。
北山宏光は、
「ほんとキュンとしちゃった。裏でけっこう関西弁の練習をしてた」
宮田俊哉は、
「(ヒロインに)玉森取られた!と思った。でも(玉森と)付き合ってないよ!
でも友達以上!」とコメントして会場は笑いの渦に巻き込まれた。
藤ヶ谷太輔は、
「男らしくなった。これを観終わったあとに、関西弁で何かキュンキュンすることを
言ってくれるんじゃないかな」と無茶ぶりをした。
玉森はみんなからのメッセージに対し「メンバーのところに帰って来たときの安心感があるから、ひとりのときでも頑張れるよ」と日頃の感謝を伝え照れた表情を浮かべた。
最後に、藤ヶ谷の無茶ぶりに対して「関西弁はもうほぼ忘れてる状態なんですよ」とつぶやきながら、「今日、公開初日やでー、こっからたーくさんの方に、観てもらいたいと思うから。げき、げきじゃねーや(笑)、ぜひ劇場でキュンキュンしてーな」と言葉を絞り出し、「もう勘弁してくださいほんとにー!」と大いに照れながら締めくくった。
映画は有川浩氏の恋愛小説「図書館戦争」が原作、忘れられない本をきっかけに男女がネットのメールで知り合い、徐々に恋に落ちていく姿を描いている。
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